現場にて経験をつむこと。

こんばんは、佐藤和音です。
本日は真面目なブログですよ(‘ω’)

今日、私の組んでいるユニット「Cacis」で、佐渡汽船さんで演奏のお仕事がございました!
Cacisでの活動をするとき、SHOW!の音響・照明科の学生にお手伝いをしてもらうことがよくあります。
本当に感謝感謝なのです。

そして今日も、1人の学生が、一緒に現場に来てくれました。

音響・照明科1年、池田育英くんです。
写真、ぶれちゃったね…イケメンなのにね…ごめんね…( ;∀;)

今日は、とある宴会での歌謡ショーのようなもので、私たちのステージの後ろで、出音の調節をしてくれていました。
もちろんステージやスピーカーのセッティングも、率先して手伝ってくれて、
くっそ重たい私のキーボードも、率先して運んでくれて。

なんてすばらしいのでしょう。
ありがとう、育英。

育英のおかげて、とても助かった。
お客さんも喜んでたし、佐渡汽船の方もほめてくださったよ!

たとえ…

台車で人をはねたり…

空き時間にずっとパズ○ラしてたり…

楽屋で自分ちのようにくつろいでたり…

約1.5人前のタレカツ丼をぺろりと食べたり…(その前にコンビニのカツカレー食べてた)

「天城越え」歌ったり…

そんなこんなしてても!!

とても、助かったよ、育英。
そして、とても笑ったよ。

いやー楽しかったなー(笑)

ちなみにCacisの現場は、常に変な人がいます。(え)
そんな変な人に遭遇したり、
そして何よりいろんな現場に行きたい人はぜひ!

お声掛けいただければ
いつでもどこでも連れていきます(‘ω’)

それにしても…

楽屋、広かったな…( ;∀;)