「ミハルス」って楽器知ってますか!?

2016年06月22日  佐藤 和音先生ブログ

 

こんばんは!さとうです!

 

ウインドオーケストラ科のみんなに、いろんな楽器についての授業をしている私。

その授業の中での1コマをご紹介します(;´Д`)

 

今日のテーマは「打楽器」

昨日、いろんな打楽器の画像を集めて、こんな資料をつくりました。



ここに載ってる打楽器の名前、全部答えなさい\(^o^)/な問題をね。

ニヤニヤしながら作ってたわけですよ。

 

シロフォンとマリンバ、グロッケンとビブラフォン、違いわかるかな…

さすがにクイーカとかタンボリンとか…ビブラスラップとかわかんないでしょ( *´艸`)ニヤニヤ

 

みたいな感じでね!

 

ところがどっこいウインドのみんな

答える答える…(;´Д`)

どんどん答える…(;´Д`)

 

流石ですね。うん(;´Д`)私が甘かったよ(;´Д`)

 

ちなみに「クイーカ」という楽器は、某ノッポさんの番組に出てくる「ゴン太くん」の声も担当している万能な楽器(^^)

 

そんな感じで打楽器の名前を書き連ねていた今日。

 

そんな中、ウインド2年生のとある学生が一言。

「たしかこれ、カスタネットじゃないんですよね…」

 

 

 

ん( ゚Д゚)?

んんんんんん( ゚Д゚)???



これ?????????

 

 

いやいやいやいやいやいやいや、、、

カスタネットっしょ!!!

小学校で、ならったっしょ!!!!

 

 

Sさん「たしか、ミハルスっていうんですよ、みはるさんってひとが考えたんだったかな…」

 

 

なにそれ!!!!!!!

なんなのそれ!!!!!!

 

じゃあカスタネットって何!!!!!

というわけで調べました。

 

もともとカスタネットは、スペインでフラメンコで使われる茶色い(黒い)楽器。



じゃん!

 

こんなやつね!

 

このカスタネットをもとに、日本の舞踊家である千葉みはるさんという方が考案したのが「ミハルス」

まだ青と赤のデザインではなく、ひももついていない楽器だったそう。

 

それを、幼児にも演奏しやすいように改良し、今のデザインになった…という歴史があるそうです。

正確には、先ほどのせた青と赤の楽器は「教育用カスタネット」といい、「ミハルス」を改良してできたものですが、昔は学習指導要綱にも「ミハルス」と載っていたそうです。

 

今日一番の衝撃だったなあ…。

まあ、「カスタネット」で間違いはないのだけど、こういった知識って、どうしてこんなにおもしろいのだろう。

ありがとうさきちゃん。わたしの人生に刺激をありがとう。

 

 

ちなみにこの青と赤の色分けの理由は、昔は男の子が青、女の子が赤だったんだけど、人数把握とかも面倒だし、、、ということで男女兼用で使えるようにしたという理由だそうです。

 

楽器についてって調べたらキリがない。。。

またなにかおもしろ情報があったらご紹介しますね(^^)

 

では(=゚ω゚)ノ

 

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