春の海のおはなし

2019年01月02日  佐藤 和音先生ブログ


みなさま
明けましておめでとうございます!

サウンドクリエイター科のさとうです!

わたくしは年末年始の帰省から新潟に戻ってきまして、残りのお休みをどう過ごそうか模索中でございます。

今年の目標は、【転んで怪我して縫わない】です。


さて!さてさて!
年が明けると、どのお店でも流れている【春の海】という楽曲を皆さんご存知ですか?

「新春をことほぎ〜」のCMでもよく流れている、琴と尺八の曲です!


わたし、この曲、電子ピアノで琴の音色出して、フルートの人と演奏したことがありまして、なつかしいな、と思いながらその時の動画を見ていたのですが。


【春の海】は、日本の作曲家、宮城道雄さんの代表曲。
宮城道雄さんは作曲家でありながら筝の演奏者でもあり、ご自身でこの曲の演奏もされています。

新春とか、迎春などというように、日本のお正月は旧暦では「春」といわれておりました。

宮城道雄さんは、幼い頃に目が見えなくなってしまいましたがとても耳がよく、この曲は春の瀬戸内海を思い描いて作曲された曲だそうです。

波の音や海鳥の鳴き声、そんな海の情景を、琴と尺八のみでここまで表現し、
そして今や、お正月の定番曲ともなっております。


ぜひみなさんも、この曲を聞く際、ちょっとだけ海の景色を想像しながら聞いてみてくださいなー!!

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