問いが変われば答えも変わる?!

2020年05月09日  今日の一言先生ブログ山本 雄太

こんにちは!

教務部の山本雄太です!

 

SHOW!では人間性育成に力を入れています。

「目標達成のための10ヶ条」を大切にしており、

『音楽・ダンス・エンタテイメント分野で夢を叶えるための考え方』をブログを通じて発信しています。



 

 

今日のテーマは「問いが変われば答えも変わる」。

以前SHOW!にもSHOW!ゼミでお越しいただいた「ひすいこたろう」さんの著書からです。

長文ですが、こんなお話を持ってきました。

 

*************

 

あなたはビルのオーナーだとします。

 

「エレベーターが遅い。なかなか来ない」

と住人からクレームがありました。

 

さて、あなたならどう対応しますか?

 

①エレベーターを新たに追加する

②もっと大きいエレベーターにする

③他業種のテナントを入れて、始業・終業がズレるようにする

 

対応はいろいろあると思いますが、

上記の対応はどれも時間もお金もかかりますよね。

 

シカゴの、あるオフィスビルのオーナーは、

まさにこの問題に直面したのです。

 

「エレベーターが遅い。なかなか来ない。こんなことならテナントから出ていく。」

 

と苦情が来てしまいました。

 

さあ、大変です。

 

しかし、苦情は翌日すぐに消えた・・・・・。

 

なにをしたのでしょうか?

 

翌日、エレベーターホールの壁には、

鏡が取り付けてあったのです。

 

「エレベーターをどうやって増やすか?」

 

と考えるとお金がかかります。

しかし、このオーナーは、

 

「どうやって、待っているときのイライラを解消できるか?」

 

と問うたのです。

 

問いが変われば答えも変わるのです。

 

 

もう一例あげますね。

ある調味料メーカーで実際にあった話です。

 

調味料の売り上げが下がってきたので、

社内で会議を行いました。

 

「どうすれば売上げが上がるか?」

 

優秀な社員が集まり、

アイデアを出し合っていろいろ試したそうですが、

結局、売上げはなかなか上がらなかったそうです。

 

そんなときに、

こんなことを言う女性社員があらわれたのです。

 

「出てくる穴の大きさを2倍にしたらどう?」

 

試してみたところ、なんと売上げ倍増。

 

彼女は問いが違ったのです。

 

「どうすれば売上げが上がるか?」

 

ではなく、

 

「どうすれば、もっと早く買ってもらえるかしら?」

 

だったのです。

 

人生を変える極意。

それは問いを変えてみることにあります。

 

あなたは、答えの出ない問いに悩んでいませんか?

 

(引用:3秒でハッピーになる名言セラピー/ひすいこたろう 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン より)

*************

 

 

 

 

 

「問いが変われば答えも変わる」

 

 

 

「物事の本質を見抜くこと」の大切さを学びました。

 

一方の面からでしか見ていないとなかなか思いつかない発想ですよね。

でも横から見る、上から見る、下から見る、後ろに周って見る、と案外簡単に答えが出ることってありますね。

 

僕はドラクエとかFF(ファイナルファンタジー)みたいなロールプレイング系のゲームが好きでよくやっていたのですがcatface

なかなかクリアできない場面に遭遇したとき、

角度変えてみてみたら「こっちに扉あったんか!」とか「こっちに宝箱があったのね!」的なことがよくありました。笑

 

 

 

・・・とまぁそういうことなのかと。catface

 

 

 

例えば、

 

「どうやったら認知度をアップできるか?」

 

ではなく、

 

「どうやったらたくさんの人に喜んでもらえるかな?」

 

問いを変えてみると実際に起こすべきアクション(行動)が変わります。

 

 

 

 

僕は、ここで大事なポイントがあると思ってて。

 

それは何かというと、

 

「自分目線」か「他者目線」かということです。

つまり「自分から見える視点」と「人から見える視点」ということ。

 

 

今回の内容で言うと、

 

「どうすれば売上げが上がるか?」

 

は、「自分目線」。

 

だけど、

 

「どうすれば、もっと早く買ってもらえるかしら?」

 

は、「他者目線」じゃないですか?

 

 

 

問いを変えるときは、「他者目線」にしてあげるとより良いのかなぁと思います。

 

 

「YouTubeチャンネルの視聴者数・視聴回数をアップするには?」

「自分たちの曲をたくさんの人に聞いてもらうには?」

「SNSのフォロワーをアップするには?」

 

 

など、問いに困っていることがある場合は、「他者目線」で問いを変えてあげると良いかもしれませんね。

 

行き詰ったときはこの話を思い出して頂けると嬉しいです。

 

山本雄太

 

【SHOW!が人間性育成に力を入れる理由】

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