「中学生の時にコレを見てSHOW♪への入学を決めたんですー♪」 │ SHOW! ブログ

「中学生の時にコレを見てSHOW♪への入学を決めたんですー♪」

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こんにちは!入学相談室 石崎です

11月に開催したプレスクールにて。
来年の春に音響・照明科 照明エンジニアコースへ入学予定のKさんから
とあるチラシを見せてもらいました。

「中学生の時にこのチラシを見てSHOW♪への入学を決めたんですー♪」

そのチラシは今から約4年前に、新聞の折り込みとして入れたSHOW♪の学校案内でした。

「このチラシでSHOW♪の事を知って、この学校に入学したいって親に話をしました!」

「初めて学校説明会に参加した時は、あぁーついにSHOW♪に来れたぁ!!って感激しました」

じーーーーーん(pq)

4年前の中学2年生の時にたまたま見かけて手にとったチラシに
Kさんは感動して共感して、これから進もうとする道を定めたんですね。

どんなメッセージが書いてあったかというと…

私たち、国際音楽エンタテイメント専門学校の全教職員は
ビジネスとして音楽が提供される場を
一つの社会だと考えています。

例えば、アーティストが大きなステージでライヴを行なうとき、
照明スタッフがアーティストを輝かせ、
音響スタッフが歌声を響かせ、
大道具スタッフが作ったステージはアーティストを躍らせ、
映像スタッフがリアルに多くの人に感動を届けます。
ここにはまさに、ステージを中心とした、
音楽ビジネスの社会が成立しています。

光輝くアーティストだけに目を向けがちですが、
裏方のスタッフの活躍も含めて、一つのステージ。
その完成までにはたくさんの苦しいこともあります。
仕事ですから、当然です。
しかし、それらの苦しさを忘れさせてくれる、大きな感動も待っています!

この音楽ビジネスの社会で活躍するためには、
テクニックや知識だけでは務まりません。
それより大切なのは、誰からも信頼され、生きる力を持っているということです。

国際音楽エンタテイメント専門学校は、
単なる「楽しい音楽の学校」ではありません。

それぞれのスタッフが
それぞれの役割を責任を持って果たしていくことで
一つの大きな感動が成立します。
私たちは、学校の授業や実習を通して、
役割と責任の大切さを学んで欲しいのです。
そして、そのマインドを持って社会で活躍して欲しいのです。

大好きなことを、仕事として、
自信と誇りを持って人生のステージを輝かせるために、
私たち教職員は全力で、在校生や卒業生たちを応援し続けています。

楽しみとは違う、学問とも違う、
「仕事」としての音楽を考えてみませんか。

SHOW♪はこんな学校です。
4年前も、今も、これから先もずっとそうです。

もし、進路として音楽・エンタテイメントを学ぶことに迷いがあるなら
ぜひ、学校説明会に参加をしてください(^^)/
お申込はコチラから https://www.mydreams.jp/form/Z7l41

 

 

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