ドラムってすごいですね!
両手と両足が違う動きしてるじゃないですか!!??
そんな事ないですね〜
田中史歩です。
規則性があるリズムと、そうでないリズムがありますが
実はどこかで合う部分があるんです。
右手と右足とか右手と左手とか。
そこに合わせてるだけであるので
練習すればきっと出来るもんなんですよね。
もちろんバラバラに動かして奏でるリズムもありますが
体の中のテンポというか、ノリに合わせているので
絶対どこかに合わせてて
そこに気付くか気付かないか
そんな抽象的な差、だと思うのです。
「諦めたら、そこで試合終了ですよ」
なんて聞こえてくるようですね。
そのためにあらゆる曲を聞いたり
あらゆるドラムパターン叩いたり
あれしたりこれしたり
そうやって気付いていけばいいと思います。
あっちの方がすごいと思う!
自転車を乗るって事!
ドラム叩くよりも、あんな細いタイヤ2つ付いた鉄骨に乗って
スイスイ動く方が難しいと思いません???
ん!
やっぱり、あれなんですよ
「諦めたら、、、そこで試合しゅう」とかいうことですよ!
選択授業で初心者に対してのドラムス実技で
今までスティックすら持った事ない生徒達が必死になってドラム叩いてる姿を見て
こちらも勉強になりました!
諦めなかったら叩けるね。
そんな元気で挑戦する生徒の姿こそが史歩の先生ですよ。
負けてられませんね〜。
史歩