4本…5本…6本…

こんばんは!
佐藤和音です!

昨日ですね、私
学校にカバン忘れて帰ったんですよ。
ええ。

幸いおうちには入れたのでいいのですが
とうとうここまでぼけたかと
少しへこみました。

今日は忘れないようにしますね!笑

さて、今日は、
4月9日に行われる入学式の中で披露されるゴスペル曲「Joyful,Joyful」の初回練習がありました!

ヴォーカル科
ウインドオーケストラ科
ダンスエンタテイメント科

以上3学科の新入生をお迎えし、進級生とも初対面!!
みんな緊張の面持ちでした…

そんな中、またもやちゃっかり写真を撮るのを忘れた私。ごめんなさい!
次回練習はばっちりと!

ですがー!
午前中に、ミュージシャン科の進級生による、上記「Joyfu,Joyful」のバンド練習が先に行われておりました。

そのバンド練習に、なにやら気になる楽器を弾く人が…

こちらは、ミュージシャン科担任の大島彩香先生。
手にしているのは「ベース」なのですが…

普通のベースと何かが違う。

みなさん、お気づきになりますか?

楽器をやっている人はもちろんすぐに気づいたかとは思いますが…

コチラのベース。
普通のベースよりも弦の数が多いのです!

普通は4本が基本なのですが、
こちらのベースはなんと6本!
ギターと一緒!

大島先生が持つとより一層ごっつく見えますね…

このベースの持ち主は、

ミュージシャン科新2年生の、中西一歩くん!いい名前!

大島先生にレクチャー受けております

先ほどご紹介した通り、ベースの弦は基本4本なのですが、
実は

5弦…6弦…7弦…と
作り始めたらきりがなく

なんと多いものでは
24本!!!!!!!!!なんてものもあるみたいなのです!
ひいいいい

24本て…
24本て……

何につかうんだ!

ちなみにわたしはバンドをやるならやってみたい楽器はベースです。
大島先生、教えてください。