オーケストラの「バンダ」をしてきました!

 

こんばんは!

佐藤和音です。

 

昨日のブログでもご紹介しましたが、シルバーウィーク最終日、りゅーとぴあで行われた「コバケンとその仲間たちオーケストラ in 新潟」のステージで、ウインドオーケストラ科の学生が「バンダ」として一緒にステージに立ってきました!

 

おさらいですが「バンダ」とは

オーケストラのメンバーとは別で、音の厚みを増すために、別の場所で一部だけ演奏したりする役割です!

今回のこのイベントでは、新潟県内の高校、専門学校、大学などの金管奏者が集まりこのバンダを担当しました。

 

SHOW!から参加したのはこの2人!

 

ウインドオーケストラ科1年

小林一路くん!

 

同じくウインドオーケストラ科1年

久木文花さん

 

楽屋もしっかりご用意していただき…

 

そしてパンフレットにも…

 

しっかり名前を載せていただきました!!!

 

ありがとうございます!

 

オーケストラの中で演奏をするという滅多に出来ない経験をさせていただいた2人。

 

久木さんより

「大人数で演奏したので、吹いていてとっても気持ちよかったです!」

 

そして小林くんより

「当初予想していたよりも、はるかにでかい規模も中で演奏できて、とても刺激的でした。生まれて初めてオーケストラの中で演奏しましたが、弦楽器の柔らかい音の中でどのように音を出すか考えたこともなかったのでとても勉強になりました。とにかく参加できて本当に良かったです。これからの演奏法を考えるきっかけになりました。またこのような機会があったら是非参加したいです」

 

との感想をいただきました!!

 

いやはやわたしも客席で見ていてとてもうらやましかったです!笑

チャイコフスキーの1812年の大砲が和太鼓でした!刺激的だった!

 

 

2人にとっても、得るものがあるステージになったようで!

参加してよかったですね!

シルバーウィーク4日間、練習も含めお休みなしだった2人。でも、明日から授業です!笑

 

今週末のオープンキャンパスでもウインドオーケストラ科のみんなは演奏です!大忙しだね!!!!