SHOW!の校歌「We’ve Got a Song」のレコーディングをしました!

 

はいこんにちは!

少しお久しぶりでございます!さとうです!

気づけばSHOW!は冬休み!

 

少しの間休息です…

 

ですがSHOW!ブログは稼働しますよおおおおお!!

お休みしてた分取り戻します!

 

まずお届けしたいのはこんな写真から!

SHOW!が誇るレコーディングスタジオ「F7th Studio」という地下の教室です!

 

一体ここで何が行われているかというと…

タイトルにもあるように「We’ve Got a Song」という楽曲のレコーディング中なのです!

この「We’ve Got a Song」という曲は、2007年に行われた「卒業進級制作発表」の総合ステージのエンディングを飾るために当時の在校生が作曲をし、作詞家の秋谷銀四郎先生が作詞を担当してくださった、なんと10分を超える長さの楽曲!

ですがこのステージを皮切りに、次の年からはじまったGrand Concertの最後に毎年歌い継がれていた楽曲です。

今ではSHOW!の「校歌」ともなっています!

この曲は、毎年Grand Concertで歌うだけではなく、その年その年の在校生によってレコーディングが行われているのです!

その、今年のレコーディング。まずはギター、ベース、ドラムス、キーボードの楽器隊からはじまりました!

レコーディングのディレクション(演奏者に指示をだしたり、テイクのOKを出したりする人)を担当してくださったのは、SHOW!特別講師の鶴谷智生さん!

貫禄のある後ろ姿でございます…!鶴谷さんがいる!という緊張感の中、演奏陣がんばりました!

 

この日レコーディングをしていたのは、研究科の生田一斗くん、キーボード担当!

 

そしてミュージシャン科の高野純也くん、リードギター担当

2人は曲中にあるソロも担当。それぞれが想いのこもったソロを演奏します。

 

そして、このあとRECを控えていて大緊張の様子だったのは、ミュージシャン科1年生の外山晃久くん

どっからが服でどっからが髪の毛かわかんない写真になってしもうた…

彼は1年生ながらメンバーに抜擢されました!右も左もこの曲もまだよくわからない中ですが、必死に頑張りました!

 

 

いろんな緊張が入り交じる中でしたが、無事レコーディングは終了。

年明けには、ウインドオーケストラ科やヴォーカル科のレコーディングも待っています!

 

完成が楽しみですね♪