凄みとは

お久しぶりです。

先日のSHOW!ゼミのゲストでギタリスト西川進さんにお越しいただきました。

詳細はこちらのブログにUPされております。

https://show-net.jp/wp/archives/36138/

やはり、ナマ演奏は最高だなと。

 

今は映像や音源をスマホ一つで簡単に聞ける時代ですが、やはりナマ演奏に勝るものは無いなと改めて感じました。

ミュージシャン業界で百戦錬磨の西川さんのプレイを言語化するのは難しいですが、とにかく凄いの一言(語彙力無)。

 

【凄い】を改めて辞書で引いてみると

「ぞっとするほど恐ろしい。」

「びっくりするほど程度がはなはだしい。並外れている。大層な。」

と書いてありました。

まさに、これだ!と思いました笑

とんでもない演奏や、作品を見た時に、鳥肌が立ち、体が震え上がるあの感じ、まさに恐怖に近いような感情感覚ですよね。

西川さんの爆音とプレイにはまさに鳥肌ものでした。

 

学生たちも演奏、講演、コラボを通じてスゴさを感じられたと思います。

若手時代に音楽の諸先輩方に、レジェンドと言われてるアーティストの演奏だったり、ライヴは絶対に見た方が良い。とよく言われていましたがその意味がよくわかった気がします。

私事ですが、先日B’z(今年結成35周年)のライヴにも行って参りましたが、筆舌に尽くし難いとんでも無い演奏でした。

まさに凄みですね。

 

・ポールマッカートニー

・エリッククラプトン

・リッチーブラックモア

 

は(筆者が)死ぬまでに見ておきたい!

 

では!