インターンシップ先からのうれしいメール (音響・照明科)

こんにちは!

 

音響・照明科担当の杉本千尋です☆

 

 

本日はうれしいメールが来たので載せさせてもらいます!

 

日曜日に音響・照明の学生(1年生4名、2年生1名)が、アルビレックスチアリーダーズのイベントのインターンシップに参加しました。

そのことに関してのメールです。

 

以下、そメールのコピーです。

 

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日曜日は、アルビレックスチアリーダーズのイベントで学生の皆さんにお世話になりました。

 

PAを担当した青山さんには前日の夜に会場にてオペレートのレクチャーを受けて頂いたりと時間を割いて頂き感謝致します。

 

挨拶、真剣にメモを取る様子、疑問を解決する姿は学ぼうとする姿勢でした。

 

普段は録音の勉強をしていると言う事で、PAとは同じ音を扱う環境でも違いがありますが、理解も早く優秀な学生と感じました。

 

 

また、映像を担当して頂いた箕輪さんも青山さんと同様に真剣に取り組んでいました。

 

本番当日にレクチャーしてリハーサルして本場でしたが、理解が早く、安心してオペレートをお願い出来ました。

 

映像のスイッチャーは経験が無いと思いますが、私的には不安がありませんでした。

 

最初、ICOの方より、今回は現場経験も豊富なSHOW!の学生さんにお手伝いしてもらえるのでGRIPさん、新潟照明さんはチーフだけでOKですと言われ、大丈夫かな?と思いましたが、実際は何ら問題も無くオペレートを担当してもらえました。

 

他の男子学生も嫌な顔は一つもしないで協力してくれました。

 

朝の挨拶、説明を聞く様子、作業時の様子、本番時の様子、撤収の様子・・・全てに於いてさぼったりとかはなく、何か一つでも自分の為になればと学んでいる様子が印象的でした。

 

今回は、タイトスケジュールで10分と無駄のない現場だったので色々な事を教えてあげる事が出来ませんでしたが、機会があれば現場で教えながら学生の皆さんのお役に立てればと思います。

最後に・・・

オープニングを飾ってくれた「奏~kaNa~」さんも礼儀正しく、リハから本番までお付き合いして頂けました。

 

時間がなく、公開リハと同様なスタイルになってしまったのが申し訳ないです。

最初からその様なリハになる事が分っていましたが、変更が出来ないスケジュールなのが残念でした。

 

以上、簡単ですが、私が感じた学生の姿を報告させて頂きました。

メールにて失礼する事をご容赦願います。

上記文章の学生のお名前の漢字が違っていたらお詫び申し上げます。

 

 

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というようなメールでした。

うれしいですね!

 

これからもインターンシップを通していろいろ学んで頂けたらと思います。

 

 

Chihiro