「失敗」に対する考え方はこう!

こんにちは!

教務部の山本雄太です!

 

SHOW!では人間性育成に力を入れています。

「目標達成のための10ヶ条」を大切にしており、

『音楽・ダンス・エンタテイメント分野で夢を叶えるための考え方』をブログを通じて発信しています。

 

 

今日はホリエモンこと、堀江貴文氏の著書「多動力」からこんな言葉を持ってきました。

 

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一歩踏み出したせいでみっともない失敗をしたとしても、そんなことは3日もたてば誰も覚えてはいない。

恥をかく勇気、失敗する勇気さえ持てば、どんどん免疫ができてリスクを取ることを恐れなくなる

 

(引用:多動力/堀江貴文 出版:幻冬舎 より)

 

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人は何かをやろうとするときに、どうしても先にリスクを考えてしまいますよね。

 

「お金がない」「時間がない」「技術がない」「知識がない」「恥ずかしい」などなど。

 

ついついやる前にやらない理由を考えてしまいがちですが、、、

たとえ失敗しても、周りの人はたいして気にしていないものです。(ほんとに!)

 

過去を振り返ってみて「やっちゃったなー」とか「変なこと言っちゃったなー」という経験は誰にでもあるものだと思います。

 

僕もたまに思い返して、「うわーーーっ」とか言っちゃうときありますもん。笑

しかもなぜか決まってシャワー浴びてるときとか。笑(なんでだろ)

 

 

 

でもそんなときに「3日も経てば誰も覚えていない」って言葉を思い出せば、心は軽くなるのかなって。

 

だったらやったもん勝ちですね!

 

だからどんどん挑戦したいですね!

 

 

ちなみに、、、

 

皆さんエジソンって知ってます?

 

知ってる人も多いと思いますが、エジソンはアメリカの発明家で蓄音機や電球を発明した方です。

 

そのエジソンは電球を発明するまでに1万回以上の失敗をしているのですが、当の本人はそのことについて何と言ってたかというと、

 

「私は実験において失敗など一度たりともしていない。これまでこの素材では電球は光らないという発見を、いままでに1万回以上してきたのだ」

 

うーん、ポジティブ!笑

彼の中では「失敗」=「発見」なんでしょうね。

 

こんな考え方を持つこともステキです。

 

 

こんな時期だからこそ、いろんな挑戦ができる時期です!(もちろんおうちでね)

 

さぁ一歩踏み出してみませんか?

 

山本雄太

 

【SHOW!が人間性育成に力を入れる理由】

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