突き抜けられるかどうかは能力の差ではなく、意識の差?!

こんにちは!

教務部の山本雄太です!

 

SHOW!では人間性育成に力を入れています。

「目標達成のための10ヶ条」を大切にしており、

『音楽・ダンス・エンタテイメント分野で夢を叶えるための考え方』をブログを通じて発信しています。

 

 

今日のテーマは「突き抜けられるかどうかは能力の差ではなく、意識の差?!」です。

こんな言葉を持ってきました。

 

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突き抜けられるかどうかは能力の差ではなく、意識の差

 

突き抜けられる人と、そうでない人の違いは、次の1点に尽きる。

物事を“できない理由”から考えるのか、それとも“できる理由”から考えるのか。それだけだ。

突き抜けられるかどうかは能力の差ではなく、意識の差なのである。

 

 

(引用:考えたら負け 今すぐ行動できる堀江貴文150の金言/堀江貴文 出版社: 宝島社 より)

 

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世の中で「すごいな―」と思う人の共通点かもしれません。

 

何か困難な状況に陥ったとき。

 

 

「絶対無理」

 

 

と思うのか、

 

 

「どうやったらできるのか?」

 

 

と考えるのか。

 

 

ルフィや、ドラゴンボールの悟空もそうだもんなー。笑

 

 

フリーザとかセルが現れて、

 

「オラ、ぜってぇー勝てねぇから無理だぞ」

 

なんて言わないですもんね。笑

 

勝てる方法を探して、

重力装置のある宇宙船に乗って修行したり、

「精神と時の部屋」に入って修行しますよね。catface(わからない人ゴメンナサイ)

 

 

 

 

 

 

・・・・さてと。笑

 

 

 

 

はい。

 

 

 

 

 

話を戻して、、、、bleah

 

 

 

 

今回のコロナの状況は強制的にここを考えさせる出来事だったかもしれません。

 

 

オフライン(直接接触)ができなくなり、

 

 

ライヴがやれない。

イベントができない。

ファンミができない。

レッスンができない。

 

 

果たして本当にそうなのか?

 

 

コロナだからできないと考えるのか?

コロナでできることを考えるのか?

 

 

 

ここを考え、実践していくことが、新しい発想・モノ・コトを生み出し、成長につながるのでしょうね。

 

実際、すでにできることを考え実践している在校生・卒業生もいます。

本当に素晴らしいです。

 

 

 

 

最後に、大切なのでもう一度。

 

 

 

突き抜けられるかどうかは能力の差ではなく、意識の差

物事を“できない理由”から考えるのか、それとも“できる理由”から考えるのか。それだけだ。

 

 

 

 

能力の差ではなく意識の差なんだったら、誰でも突き抜ける可能性があるってことですねsmile

 

山本雄太

 

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