みなさんこんにちは。
ミュージシャン科担任です。
ミュージシャン科どの様にしてスタジオを使用しているのか??
気になりますよね??
そんな質問に答えるべく、放課後地下スタジオに潜入してみました!
ドラムの練習をしている様ですねぇ。。
なんと、マイクをドラムに立てて何やらレコーデンィングをしている模様です。
すげぇぇ。PCを使って、インターフェースをセッティングして簡易的なレコーディングをしている!
僕が若い時は、MTR(マルチトラックレコーダー)とやらを使って、アナログにレコーディングしていましたが、今はカッコよくMacを使って
レコーディング していますね。
話を聞いてみると、授業の課題でドラムのレコーディングデータを提出する必要があるとのこと。
いい音をとるべく、試行錯誤をしている姿がなんとも初々しく、良き姿でした。
こう言ったトライアンドエラーが成長を促すんですよね〜。
がんばれみんな!
SHOW!ミュージシャン科では、入学の際にパソコンを購入します(Apple社製のMacBook Pro)。
DAWソフトを使ったレコーディングの実習やPCを駆使し、デジタルにも強い人材育成しています。
昨今のミュージシャンはただ楽器を弾くだけではなく、PCを使ったDAWソフトを使い自身の音をレコーディングしたり、音を編集できる所までできると卒業後の仕事の幅も広がると思います!
高校生のみんなも一緒にSHOW!で楽器、PCを勉強しましょう♪