【不定期連載】史歩の2分 X JAPANを語る

通勤時間が車で一時間の史歩は

iPodでシャッフル機能を使っていろんな音楽を楽しむ車のBGM~

 

X JAPANのART OF LIFEが流れた

約30分の長編曲。

曲展開をすっかり忘れていたので

「あ~こんな良い曲だったんだ~」

「あれ!?この進行かっこい~!」

久々の感動でした。

 

史歩がドラムを始めたのがX JAPANのYOSHIKIさんに憧れてたから。

一気に好きになったが、未だにそれが何でだったか覚えてない。

美学というか、ドラムに対しての気合いというか

技術ではなくて

心意気というか

とにかく言葉にできないものが未だにあります。

 

とにかく最初は約30分の長編だからすごい!という印象だったが

曲の作り込み方や、当時のYOSHIKIさんの苦悩であったり

メンバーとのやりとりであったり、いろいろな情報もあったりして

改めて凄いなと感じる曲です。

 

ちなみに当初アルバムJealousyの中にこのART OF LIFEを収録したかったらしいという発想にびっくり。

早々に海外進出をする予定だったYOSHIKIさんの柔軟性と挑戦

考えさせられます。

 

と、語ればどんどん出るのですが、今日はここまで。

ちなみに当時の情報がうろ覚えだったので、Wikipedhiaで調べてみたら

史歩が書いた事はほとんど書いてありました。

マイッタネコリャ。。。