こんにちは!
さとうです。
海外研修より帰国し、それはもうびっくりするくらい寝て、今に至ります(‘ω’)ノ
海外の文化に触れてきたところで、タイムリーな話題を1つ。
先々週の17日(土)、NSGスクエアの4階にある、「国際外語・観光・エアライン専門学校」の「日本語科」という学科の入学式が行われました!
この学科は、いわゆる留学生を受け入れる学科で、日本語の勉強を行ったり、日本語の通訳を目指したり…という場所です。
この入学式の後に行われた入学パーティーにて、SHOW!の学生が演奏する機会をいただきました!
出演したのは!
ヴォーカル科2年 古俣敦也くん!
そして、柳都ウインドアンサンブルのSHOW!の学生のみんな!
入学式、ということなので、まだまだこれから日本語を学ぶ留学生ばかり。
けど「音楽」って、「言葉」じゃなくても伝わるものがあるから不思議。
私も海外に行って思ったけど、自分の国とは言葉も文化も全く違う場所に踏み込むことって、それはもうものすごい勇気のいることだと思うのです。
その勇気を精一杯だして日本にやってきてくれた留学生の皆さん。
日本語科卒業後は、それぞれのつきたい仕事の分野の学校へさらに進学する人もたくさん。SHOW!のネパールからの留学生、ラジくんもその1人です。
AIR日本語科さんのこの日のブログはこちら!
古俣君、ウインドのみんな、演奏おつかれさま!
そして留学生のみなさん、入学おめでとうございます!これからの日本での生活が楽しく有意義なものであるように、私たちも2階からひっそりと応援しています!